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人気の和装衣装

和装衣装での結婚式がじわじわと人気が出てきています。和装で結婚式をしたいという方のために、和装の種類・柄の意味・和装に欠かせない小物について調べました。

和装衣装の種類

白無垢

ル・クラブ・ド・マリアージュ_写真1

画像協力:ル・クラブ・ド・マリアージュ

結婚式衣装の定番である白無垢は、正礼装の中でも最も格式が高いとされています。綿帽子や角隠し、打掛から掛下、帯、小物まで白で統一された衣装は「嫁ぎ先の色に染まる」「邪気を退ける」という意味。ここ最近では赤いラインが入った白無垢に赤い小物を身に色をつけることで個性を出している方も多いです。

色打掛

ル・クラブ・ド・マリアージュ_写真2

画像協力:ル・クラブ・ド・マリアージュ

ゼクシィ結婚トレンド調査2017で、和装の中で最も人気だった色打掛は白以外の打掛のことで、赤や緑などの地に華やかな鶴や亀などが刺繍されています。鮮やかさと豪華さが特徴の挙式より披露宴で多く着用されることが多い衣装で、色や柄のバリエーションが豊富なのも人気の秘密。個性を出しやすい衣装なので、髪型や小物なのでアレンジする人も多いです。

引き振袖

ル・クラブ・ド・マリアージュ_写真3

画像協力:ル・クラブ・ド・マリアージュ

裾を引きずる振袖で、近年人気が高まっている和装です。引き振袖は未婚女性が着る衣装の中では、最も格式が高い礼装とされ「振袖を着る最後の機会」として結婚式で着る方が多いそうです。黒色の引き振袖(黒引き)がメジャーですが、近年は赤や紫などカラーバリエーションが増えています。

和装衣装のニューウェーブ、新和装

最近注目を集めている衣装が、着物に洋風の生地や柄を使った新和装です。ドレス感覚で着こなせると人気で、オーガンジーという柔らかく透けている素材の打掛でおしゃれ感・オリジナル度をアップしています。厳かな雰囲気の和風に洋風のふんわり感が加わり、「人とは違う和装が着たい」という方におすすめです。

着物の柄とその意味

結婚式で着ける和装には、鶴や扇などさまざまな刺繍が施されています。これらは「吉祥文様」という縁起が良いとされる柄です。それぞれの柄の意味を知れば、和装選びがもっと楽しくなりますよ。

長寿の象徴でありながら、夫婦が仲睦まじく過ごせるという意味を持つ鶴。松や亀に並んで婚礼衣装に多く見られる柄のひとつです。

熨斗(のし)

祝儀袋のデザインにも使われている熨斗(のし)。古くから縁起物とされてきた熨斗を、帯のように細長くデザイン化しています。

檜扇(ひおうぎ)

平安時代のお姫様が持っていた扇をモチーフにした柄。末広がりな形が縁起に良いとされ、花嫁衣裳の柄として多く使われています。

鳳凰(ほうおう)

鳳凰(ほうおう)は平和で幸せな世界になると現れるという伝説上の鳥。鶴に比べて色鮮やかなので華やかな雰囲気が出る柄です。

松竹梅

寒さに負けずに成長する松と竹、寒い中花を咲かせる梅。逆境にあっても節操を守るという意味があります。古くからお祝い事には欠かせないモチーフです。

丸文(まるもん)

丸ははじまりも終わりもないため、無限を意味する縁起物とされています。「円」を「縁」と捉えられることから、花嫁衣裳にもよく使われる柄です。

和装の小物

和装には着物だけでなく、小物も重要。1つひとつの小物にもこだわることで、自分らしさを表すことができます。

ヘアアクセサリー

着物に洋風のヘアアクセサリーをつけることで、モダンに着こなす方も増えてきました。ヘアアクセサリーの組み合わせやデザインを変えると、印象が一気に変わります

綿帽子

白無垢に合わせて着用する白い綿帽子です。最近では赤い縁取りをした「赤吹き白無垢」というスタイルも。

角隠し

頭にかぶる帯状の布。飾りは自由につけることができるので、好みのコーディネートができます。

懐剣(かいけん)

帯の左側に忍ばせる小物です。懐剣の袋や帯のカラーバリエーションが豊富なので組み合わせを考えるのが楽しいアイテム。

末広(すえひろ)

末広とは、打掛の時に持つ扇子のこと。主に打掛を着用した時に持つアイテムで、色はなどがメジャーです。

帯締め

帯の中央に締める紐のようなアイテムです。着物の色との組み合わせや紐の形状などで自分好みにアレンジ可能。

帯揚げ

帯の上部分を締める、紐を隠すための小物。着物を華やかにするポイントになるため、全体の色のバランスを見ながら決めると良いでしょう。

抱え帯

裾をたくし上げるもので、帯の下部分に添えて締めます。帯締めや帯揚げ、懐剣とうまく組み合わせると良いでしょう。

草履

和装の足元を飾ってくれる草履。白無垢なら白、色打掛なら金を履くことがほとんどなので、色で迷うことが少ないアイテムです。

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