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持ち込み

結婚式を挙げるにあたって、こだわりのアイテムを持ち込みたい!と考えるカップルも多いもの。しかし、中には事前に持ち込みできるかどうかの確認が必要なアイテムがあります。会場によっては、持ち込みを断られてしまうこともあるので注意が必要です。

持ち込みできるかどうか事前に確認が必要なのは、主にブーケ・装花・ヘアメイク・引き出物の4点。

それぞれどのように確認するべきかのポイントや注意点について見てみましょう。

持ち込みの確認が必要なもの

ブーケ

外注・手作りしたブーケの持ち込みができる会場もあります。会場でブーケを頼む方が簡単ですが、納得のできるデザインがなかったり、予算を超えてしまったりすることも。

会場で頼むと3~5万円ほどかかりますが、外注に出せば1~3万円、手作りなら1万円以内で作れます。

「できるだけ節約してブーケを作りたい!」と考えている方にとっては、持ち込みできるかどうかが重要です。

持ち込みができるかどうか会場に確認しましょう

ブーケやブートニアは、持ち込みがしやすいアイテムですが、会場によっては持ち込みがNGな場合もあります。また、ブーケは会場側で手配をすることが多いので、「どうしてもこだわりたい!」と考えて外注したブーケを持ち込みたい場合は、必ず会場に確認しましょう

持ち込み料の有無もチェック!

さらに、持ち込み料が発生するかどうかもチェックしておきたいポイント。

もしコストの都合で持ち込みを選んだのに、いざ持ち込もうとしたら持ち込み料で余計に費用がかかってしまった…なんてことになったら本末転倒ですよね。

持ち込みができるかどうか、持ち込みによって追加料金が発生するかどうかを聞いておきましょう。

装花

ブーケやブートニアの持ち込みが比較的簡単なのに対して、同じお花でも、テーブルを彩る「装花」を持ち込むのはなかなか難しいと言われています。

装花を持ち込むのはなかなか大変!

その理由は、料理の近くに置くものだから。万が一、土や虫が料理の中に入ってしまい、それで食中毒になったら大変です。

テーブルではなく、会場に設置したいという場合は比較的持ち込みがしやすいでしょう。

また、装花の持ち込みが遅れてしまうと会場のセッティングが遅れてしまう可能性もあるので、装花を持ち込む難易度は高めです。

装花を持ち込めない「理由」をしっかり聞く

「どうしても装花を持ち込みしたい!」という場合は、まず会場に確認を取りましょう。だいたいはNGなケースが多いのですが、その時には持ち込みができない理由もしっかり聞いておくのがポイント。そうすれば、「NGな理由」をクリアするための工夫を凝らせるからです。

「料理に異物が入ってしまうのを防ぎたい」と会場側が思っているのであれば、プリザーブドフラワー造花であればOKが出る可能性もあります。

装花の持ち込みをしたいと考えている場合は、持ち込みOKな理由・NGな理由まで踏み込んで聞いてみましょう。

ヘアメイク

ヘアメイクは、会場と提携している業者さんに頼むのが一般的。ですが、中には「信頼できる方にメイクを任せたい!」という事情があるカップルもいるでしょう。

しかし、結婚式では会場側のスタイリストさんにお任せするのが一般的。ヘアメイクの持ち込みはできるのでしょうか?

会場によっては断られることも

結婚式は限られた時間で進められます。オペレーションをする際、裏方スタッフとの連携が取れることが何よりも大切です。ヘアメイクも、たっぷりと時間を取れるわけではないのです。

慣れないヘアメイクさんがいると、オペレーションが滞ってしまい、式に遅れが出てしまうことも。そのため、ヘアメイクの持ち込みはお断りしているという会場が多いのです。

OKな場合は「美容室」が使えるかどうかチェック!

会場には美容室が併設されていることが多いですが、ヘアメイク持ち込みの場合は会場の美容室が使えないことも。ホテルの一室を抑えたり控え室でメイクをしてもらったりする可能性もあります。

ヘアメイクの持ち込みがOKの場合は、会場に設置されている「美容室」が使えるかどうかチェックしておきましょう。

引き出物

引き出物を持ち込みにすると、費用をグッと抑えることができます。会場で引き出物を頼むと、だいたい定価での支払いになりますが、同じ商品でも他のお店で選んだり、通販で買ったりすることで割引されることがあり、結果的に安く済むこともあるからです。

しかし、引き出物は多くの場合「持ち込み料」が発生します。多くは1点につき300~700円ほど。それでも、会場から頼むよりも料金を抑えられるケースがほとんどです。

引き出物の「宅配」は持ち込み料がかからない

そもそも、持ち込み料はなぜかかるのでしょうか。

引き出物の場合、保管料・設置料として持ち込み料がかかります。逆に言うと、保管・設置をお願いしなければ持ち込み料がかからないこともあるのです。

持ち込み料のかからない引き出物のスタイルとして近年増えているのが「宅配」サービスを使ったスタイル。ゲストの席に引き出物を置くのではなく、後日ゲストの家に直接引き出物が届きます。

2次会があれば引き出物のバッグは荷物になりかねません。うっかり置き忘れるという心配もなくなるので、「ゲストにはぜひ引き出物を楽しんでもらいたい」というカップルがよく利用しています。

持ち込み料がかからない会場を選ぶのが一番ですが、「持ち込み料をできるだけカットしたい…」という場合は、宅配を選ぶのも良いかもしれませんね。