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結婚式の演出

結婚式は特別な1日だからこそ、自分らしさを出しつつゲストにも喜んでもらえるような演出をしたいですよね。ここでは結婚式で人気な演出を紹介します。

バルーン

結婚式のバルーンを使った演出と言えば、バルーンリリースがあります。色とりどりのバルーンが空いっぱいに広がっている様子は、二人の輝く未来のようです。写真映えも抜群なので、華やかで幸せいっぱいな結婚式を写真に残せますよ。空港や高速道路の近くなど、場所によっては許可が必要な場合があるので、式場がバルーンリリースに対応しているか事前に確認しましょう。

「ちょっと変わった演出がいい」という方におすすめなのがドロップ&フライ。一度プールにバルーンを浮かせて、ゆっくり空高く舞い上がっていくのでバルーンリリースよりも長く楽しめます。新郎新婦とゲストが一緒にできる演出なのが好評のようです。室内で使うならウェルカムボートや会場に飾りつけたり、ブーケ代わりにバルーンを使ったりとバリエーションが豊富。式場の外でも中でも思い通りの演出ができますよ。

ライスシャワー

ライスシャワーは欧米を中心とした海外の伝統的な結婚式の風習として、教会やチャペルから出てくる新郎新婦へゲストから行なわれるもの。

キラキラ輝く白いお米が純白のドレスに身を包んだ花嫁に降り注ぐ光景は美しく、ゲストたちの心を震わせる演出です。

お米はたった1粒から数千粒以上も稲を実らせる力があり、豊作・子孫繁栄の象徴とされてきました。そのためライスシャワーには、「子宝に恵まれる」「食べることに困らない」という願いが込められています。

ライスシャワーを行なう際の注意点としては、式場によってはできない可能性があること。掃除をするのに手間がかかるため、禁止にしているところがあるようです。

最近では透け感のある生地「チュール」にお米を包んでライスシャワーに使用するところが増えてきています。

結婚式を彩るイベントとしてライスシャワーをやりたいと考えている方は、事前に式場へ確認しましょう。

フラワーシャワー

挙式直後のふたりを温かく迎える際の定番演出が、フラワーシャワーです。ライスシャワーが変化したもので、花の香りがふたりの周囲を清めて災難から守ると考えられています。ゲストから祝福の言葉と共に降り注ぐ花々には、ふたりの未来が幸せであるようにという願いが込められているのです。

フラワーシャワーには生花と造花のどちらも使えます。生花のほうがより華やかでロマンチックな雰囲気が高まりますが、会場や衣装を汚す可能性があるため、生花とほとんど見た目が変わらない造花「ペタルフワラー」が人気のようです。フラワーシャワーの重要なポイントである「香り」を本物に近づけるために、香水をふりかけるアイディアもおすすめ。生花・造花どちらもフォトジェニックなシーンを演出してくれるので、結婚式のラストに相応しい「幸せいっぱい♡」な画が残せます。

折り鶴シャワー

神前式・人前式の「和婚」版のフラワーシャワーが、日本の伝統的なアイテムを使った折り鶴シャワーです。色鮮やかな小さな折り紙で作った折り鶴を新郎新婦に降らせる光景は華やかで、和婚の締めくくりを盛り上げてくれます。

シャワーに使う折り鶴は1人5~10羽ほど。参列者の数に合わせて多くの鶴を用意する必要があります。家族や友人と力を合わせながら折り鶴を用意する人が多く、苦労や力を合わせた達成感など、たくさんの思い出をつくれる演出です。自分で折る時間がない場合は、既に折られた鶴を購入する方法もあります。

フラワーシャワーではゲストが手に持つ花びらを紙コップに入れることが多いですが、折り鶴シャワーでは自分で作れる「折り」入れ物を用意する新郎新婦も。ゲストの手元まで和の雰囲気に染められる、こだわりの演出です。

結婚式の演出の注意点

結婚式場によって、演出の対応範囲が異なります。ゲスト数や会場の広さによっても状況は変わるので、取り入れたい演出がある場合は、事前に式場スタッフへ確認しておきましょう。

ブーケや折り鶴などアイテムを持ち込みたい場合は、持ち込みOKか、持ち込みに料金がかかるかどうかもチェックしてください。特に手作りのアイテムを使いたい場合は、事前確認を忘れると「せっかく作ったのに持ち込めないなんて…!」とガッカリすることも。

理想の結婚式にするため、演出内容を当日まで秘密にせず、少なくとも式場スタッフへは事前に相談してください。

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